大阪市鶴見区 JR放出駅から徒歩1分の場所にあるジャズ喫茶
JAZZ喫茶 DEAR LORD <ディア・ロード>
~珈琲を飲みながら ゆったりとした時間を
         お過ごしください~


〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F
TEL:090-8141-7309 
 
 

2021  6月のカレンダー

   
 定休日:月・水・第5土・第5日  営業時間:13ー19時 TEL:090-8141-7309  
 
 
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水 
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金 
 土
 
 
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2 休 
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5   
LIVE! 筒井裕之(g)柳原由佳(p)
デュオ 14時~ ¥2000 (通常営業は有りません)
7休 
 
9 休 
10   
1 1 
12  
13 大阪ジャズ同好会、中止
通常営業13-19時となります。
14 休 
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16 休 
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21 休
22  
23 休 
24臨時休業   
25臨時休業 
26臨時休業   
27 LIVE! 杉山悟志(p)ソロピアノ
14時~ ¥1500 通常営業はありません
28 
 
休 
29  
30 休 
 
 
 

 6/28(月)
 昨日は、杉山悟史ソロピアノライブを行いました。
コロナ禍の満席のお客様(男性は1名)でした。コロナ禍来て頂いたお客様には(何度でも言います)感謝致します。又、最後までマスクして頂き有難うございました。


 杉山さんも、エネルギーを使い弾いてくれながらマスクをずっとし続けてくれ、感謝です。全ての窓を8㎝ずつ開けて、ライブを行いました。

 キーボードや機材を持ち込んで、しっかり準備されたDEAR LORD 5年ぶりのピアノソロライブは、、「コロナ禍での自身の状況を逆手に取り、グイと自分のモノにした杉山ポジティブライブ」でした。

 1st1曲目「Brincando com Theo ブリンカンド・コム・テオ(テオと遊ぶ)」 
南米アルゼンチンの明るい陽射しをイメージ出来て、気持ちや身体が自然と動いてしまうような、、美しいナンバーでした。
 
 杉山「今日は来て頂き有難うござい・・」と、ご挨拶を頂いてからの、、、、「(イヤ)席近すぎるやろ。」この一言で、お客様との距離がぐっと近くなり(笑)、お互いにリラックス出来ました。
 2曲目は「Ain’t Misbehaivin’ エイント・ミスビヘイヴン(浮気はやめた)」
ルックスが楽しく、弾き方も魅せるピアニスト、ファッツ・ウァーラーが書いた曲。
お客様が揺れ始めました。
 
 3曲目はオリジナル曲「Hotpot Partyホットポット・パーティ」。緊急事態宣言が出て、ライブもなくなり、何か出来る事はないかと思っていたところ、住んでいる西宮の文化振興財団がサポートしてくれるYoutubイベントに自作曲をあげたもの。
エレピを使って演奏してくれました。クロスオーバー風味の効いた(個人的見解)、温かい味のするノリの良い曲となっていました。
 
 4曲目は現代アルゼンチンの最重要アーチスト(河のほとりで創作活動を続ける孤高のコンポーザー)と言われる、カルロス・アギーレの曲で、「Milonga gris ミロンガ・グリス」
ミロンガは音楽のジャンル、その音楽に合わせて踊るダンスの形式だそうです。
難しかろう(個人的見解)曲で、杉山さんの両手が忙しく鍵盤を行き来していました。
 
 2nd1曲目は米西海岸に住むキーボーディスト、ジェイコブ・マンの「Pier Walk ピア・ウォーク」
これは、杉山さんが本人に許可を取って、演奏に取り組むという惚れ込みよう。可愛らしい曲でした。
 
 2曲目はCD「In My Backyard」に入ってる「Jacht ヤハト(船)」
自身がドイツ・エルベショーセという閑静な住宅街に住んでいた頃、エルベ運河のほとりから見る船、貨物船などがゆーっくりと通り過ぎるといった運河~その河のイメージ一つで作った曲。
ピアノにマイクを入れて、効果的にエフェクトもさせて、演奏してくれました。
 親娘で来ていらした一番お若いお客さんが、体を揺らして聴いててくれたのが、何と嬉しかったことか!
 杉山さん曰く「ずっとこれからも演奏したくなる曲です」
 
 3曲目は「Spring is Here」。エフェクトだけでなく、効果的な機材を使っての伴奏が加わり、又、クラシック的要素がミックスもされ(個人的見解)、後半に向けてアーティスト杉山アレンジが止まらない。
「この曲は思い入れもあります、今日も楽しく演奏出来ました。」と嬉しいコメントを頂きました。
 
 4曲目は切れ良く「Milestones マイルストーン」
 
 ラスト曲は、ストライドピアノ奏法の確立に大きな役割を果たした「ジェイムス・P・ジョンソン」作曲の「Harlem Strut ハーレム・ストラット」。当時に思いを馳せ、杉山ストライドピアノの演奏に耳を傾けました。
 
 そして、アンコール拍手がなり続きました。
杉山「この仕事をして11年。『どうせアンコールするんやろ』じゃなく、このアンコール拍手は嬉しいです・・・・・」
そして、弾き始めてくれたのは、現存のジャズピアニストで杉山さんが大好きなフレッド・ハーシュ・・・彼のナンバーで一番カバーされてるらしい「Valentineバレンタイン」でした。
 私が察知するところ、涙を拭ってる方が2名おられました、それほどの杉山ピアノでした。
 
 最後の曲で胸いっぱいで帰っていくお客様を送り、逆に感動を頂いたそんなライブが終了しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

臨時休業のお知らせ

  
申し訳ありません、6月24日から26日まで臨時休業致します。ご了承ください。
 
 
 

 ‘さんたつ’(「日本ジャズ地図」~散歩の達人)のブログ(2021.5月)掲載

「春のジャズ&ウォーキング~全国ジャズ喫茶の店主が選ぶ名盤から」ウォーキングに適したプレイリストの中に当店、載せて頂きました。ご覧ください

  「日本JAZZ地図」(交通新聞社)に当店掲載

 

2021 6/27(日)杉山悟史(p)ソロピアノ!14時~

 
 ディアロード5年振りのソロピアノ!端正なピアノで聴く人を魅了する、関西を中心に活動する気鋭のジャズピアニスト杉山悟史。
 
  満を持しての杉山悟史ソロピアノ!あのアップライトピアノで杉山悟史の繊細でクリエイティブなピアノが聴けるか?!
 
満席となりました!
 

 

杉山悟史プロフィール 4歳から12歳までをドイツ・ハンブルグで過ごし、小学校時代にクラシックピアノを学ぶ。 関西学院大学でジャズと出会い、在学中より地元のライブハウスで活躍。 2008年「第2回神戸ネクストジャズコンペティション」準グランプリ受賞。 2010年11月にデビューアルバム、「Someday」をJAZZ LAB. RECORDSから全国発売。 2014年、単身渡米。 2年間の滞在中、現地ミュージシャンとのセッションを重ねる。

 

彼が演奏家として大切にしているのは、「格好よさ」や「先人のように弾く」ことではなく、むしろそんな表面的な思いを捨てることだと言います。 (ライター/かわださやか) (続く) 
「演奏には、格好つけたい、いいように思われたいという気持ちがつきまとう。今でもありますし、以前はもっとそうでした。でも、即興で演奏するということは、本当の自分を引き出すということ。頭で考えているよりもっと本音の自分が演奏に出ると信じる。出てくれと思うのではなく、必ずあるから、チャンスが来るのを待つ。そのために、何も考えない。~「水に飛び込むような精神」で何もかも始めないといけないと杉山さんは言います。取材当時2020年8月
  
 
 
 

 
6/7(月)
 昨日は、筒井裕之(g)さんと柳原由佳(p)さんのデュオライブを開催しました。
 
 4階の窓すべてとベランダも8~10㎝開けて二酸化炭素濃度計のppmの数値に気をつけながら満席で開催しました。常連の方々、生音楽に飢えた友人夫妻、ご近所様、本当にご来店有難うございました。
 
 昨日のライブは、筒井さんのギターに酔いしれ、柳原さんのピアノに感動もし、さらに本当にお二人(の演奏)が、もうマジのマジ!相性が良いなと感じた素晴らしいライブでした。
  
 1st1曲目は、リハーサル時、筒井さんが柳原さんと演奏曲について相談をなさっていた時筒井さんが「これはやりたい」と提案されてた曲、「French touchフレンチ・タッチ」。リシャール・ガリアーノ(ボタンのアコーディオン奏者・ピアソラの後継者と認められた)の曲。覚えておきたい素敵な曲です!
 
 2曲目は「Danza Sin Finダンサ・シン・フィン(果てしない踊り)~アルゼンチンのフォーク・シーンでは
最も重要なギタリストであるといわれる キケ・シネシ作曲~は、梅雨の晴れ間にピッタリな感じのカラットしたアルゼンチンの空(実際見たことありませんが)に心馳せてしまうような曲。この曲も覚えておきたい曲PartⅡです。
 
 3曲目もキケ・シネシの曲「Dounde Quera Que Estesドンデ・キエラ・ケ・エストス」
リシャール・ガリアーノとキケ・シネシ!忘れないでおこうと心に決めました。
 
 4曲目は「サンバ・カンティーナ」。ポール・デズモンド feat.ジム・ホールで「Bossa Antiqua」に収録されています。
  
 5曲目は柳原さんが聴かせてくれます。スウェーデンのLars Janssonの「Marionetteマリオネット」。ピアニストに人気のある曲なのか、前に永田有吾さんが弾いてくれたのをハッキリと覚えています。 「聞きやすい、受け入れやすい曲で美しい曲です」と紹介されました。その通り、メロディーがスーッと心に入ってきます。
しかも、筒井さんのギターが合う。寄り添わせ方、その音色に、泣けます。
 「外歩いてる皆さーん、いいライブ、ここでやってますよ!」って4階から手を振りたかったです。
 
 1stラスト曲は「ラ・フィエスタ」。リハーサル敢えてなし!2人では封印されてた曲を披露です。
筒井ギターで始まりました。情熱的な熱風が店内を駆け巡ります(大げさではなく。)
2人でなく4人位のプレイヤーがいるように感じられる、音、音、リズム、リズム!
今までに柳原さんのライブを3回見たことありますが、ついに情熱的な柳原さんの生プレイをみましたし、お2人の熱演は迫力ありました。
 
 2nd1曲目は紹介なしに始まりました。聞いたことある風な曲「Romance de barrio ロマンス・デ・バリオ」。筒井さん曰く「アルゼンチンのタンゴです。と言いながら、演奏はタンゴではなかった・・・・イヤ・・僕らが一番楽しんでいるのではないかなと思います。」それ!それでお願いします!楽しんで欲しいです、それが見たい、聴きたい(時もあります)んです。
  
 2曲目サー・チャールズ・トンプソンの「Robbins’ Nest」では由香さんの声(歌)が聞こえました 
3曲目はお2人のCDから「Brigas Nunca Mais ブリガス・ヌンカ・マイス」
4曲目の「サマータイム」では、お客様から手拍子が始まりました。
5曲目は夏から秋へ。3拍子の「オータム・リーブス」
 
 2ndラスト曲は「Spain スペイン」。盛り上がらないはずありません。
筒井さんのギター最高潮。柳原さんのさらなる情熱をたっぷり聴けました。
 
 アンコールは「My way マイ・ウェイ」。若い二人が演奏する「柳原&筒井マイ・ウェイ」でした。
 
 ※先月末に奈良で毎年行われている「奈良ムジーク フェスト」に出演した筒井さんは、沖仁(フラメンコギター)さんや大好きな大萩康司(クラシックギター)さんの演奏を終始聴いてしまったそうです。その時の「マイ・ウェイ」にインスパイヤされたそうです。
 
こうして、梅雨の晴れ間のカラッとしたライブは終わりました。
 
10月3日(日)は筒井裕之(g)柳原由佳(p)に加えさらに畠山令(b)中野圭人(ds)が加わった
豪華メンバーで、ディアロードでライブを開催します。
どのような展開になるのか楽しみなカルテット!ご予約お待ちしています。(090-8141-7309)
 
 
 
 

  
6月6日(日)は、通常営業は有りません、ご了承下さい。
 

お知らせ 2021 6/6(日)筒井裕之(g)柳原由佳(p)LIVE!14時~¥2000

 
 
今年秋に10周年を迎えますが、ここからがディアロードのスタートとして、ゼロから始める気持ちで臨みたいと思います。ジャズ喫茶として昼間のCD&レコードまわしを頑張るかたわら、月に1~2度のライブを楽しんで頂きます
 
今回は10周年スタートライブ第2弾に、筒井裕之さん(g)と柳原由佳さん(p)のデュオをお送りします。
 
筒井さんは6年振り、月日の流れの速さを感じずにはいられません!柳原さんは2年振り、久々に登場してくれます。2人の息のあった演奏はもちろん、紡がれる音と、醸し出すハーモニーを
ゆっくりとお楽しみ下さい! 満席となりました。
 
デュオでCDも出されています。 
 トラックリスト
1.Romance De Barrio
2.Briggas Nunca Mais
3.I Will Wait For You
4.Robbins’ Nest
5.Autumn Leaves
6.Spain
7.Sorahe
 
 
筒井 裕之 (つつい ひろゆき) | 講師紹介 | MIKIミュージックサロン ...の画像
4歳からピアノをはじめ15歳でギターと出会う。 1998年バークリー音楽院で音楽理論、作曲、アレンジ、ジャズギター等を学び、2000年卒業後ボストンで1年間活動する。その後スペインに渡りフラメンコギターを学ぶ。
2003年ギター3人だけのバンド「ait guitar trio」を結成。同年10月にギブソンジャズギターコンテスト2003のバンド部門で優勝。現在までに8枚のCDを制作。関西、東京、東海地方で活動中。
自身がプロデュース、アレンジを手がけた童謡をジャズアレンジしたCD「和心ジャズ」を2006年に、「和心ジャズ2」を2008年に制作、発売。(完売) 2008年第28回浅草ジャズコンテスト銀賞を受賞。
2013年大阪八尾市文化新人賞受賞。 2014年個人名義でのファーストアルバム「JAZZ+」を制作。 2016年ピアニストの柳原由佳とデュオアルバム「GUITAR × PIANO」を制作。 現在はジャズ、フラメンコ、シャンソン、カンツォーネからJ-Popまで幅広い分野でのライブ、スタジオワークで活躍中。
 

 幼少期よりエレクトーン、クラシックピアノ、ドラムを始めJazz, Bossa Nova, Pops 等様々な音楽に触れる。高校卒業後甲陽音楽学院に入学。濱村昌子氏、竹下清志氏に師事。

2006年にバークリー音楽大学に入学、Hal crook、Greg Hopkins、Scott Free、Joanne Brackeen らに師事。2008年同大学の Jazz Compositon科を卒業。Boston, New York, Pennsylvaniaにてライブやレコーディングを行う。

帰国後Vo.とのユニット「ふたつゆ」を結成。コロンビアレコード、T&Kエンタテイメントよりアルバムをリリース。関西だけでなく東京での ライブ活動等も行っている。演奏だけでなく作編曲の提供も行っている。2012年に2nd アルバム「なついろ」リリース。

 


 

 

お知らせ 6/12(日)大阪ジャズ同好会例会 は中止となりました