2/15(日)関西ジャズソサェティ 14時-17時 |
赤坂です、こんにちは。
厳しい寒さが続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
KJS会報2月号は休刊とさせていただきます。
次回例会はディアロードです。わずかな春の兆しに「笑顔と幸せ」で集まりましょう。
日時:2月15日(日)14時~
テーマ:「笑顔と幸せ」 映像 :「未定」
参加費:1500円(ドリンク1+おつまみプレート)
| 2/8(日)大阪ジャズ同好会例会 14-17時 |  |
今月の特集:『ベン・ウェブスターの軌跡(50年代~)』(寺本泰規)
スイング時代の三大テナーサックスと呼ばれたベン・ウェブスターの50年代以降の演奏を
聴いていただきます。
参加者持ち寄り:『白人テナーサックスの名手達』
白人テナーサックス奏者にも素晴らしい名演を残した人が沢山いますが、その中から皆さんの
お気に入りをご紹介下さい。
(一人15分以内でお願いします。できるだけたくさんの方からの持寄りをご紹介したいので厳守のほどお願いします。時間の関係でオーバーする方は一部の曲をカットさせて頂く場合があるということをあらかじめご了承ください)(主催者より)
映像特集
『Sonny Rollins in Europe 1959』全盛期である50年代のSonny Rollins Trioをヨーロッパで捉えた貴重な映像です。
参加費 ¥800(1ドリンク)
2/2(月)
昨日はQuantum Standard Quartet~関谷友加里(p)有本羅人(tp/bcl)斎藤敬司郎(b)
森下啓(ds)のライブを開催しました。
※Quantum:「量子」の意味、物理現象における最小単位。「飛躍的な」「画期的な」という意味も。
昨日のライブは、「ジャズスタンダードを関谷友加里&有本羅人の双頭ユニットが、曲の要所の決め事を確認後、お互いのを個性を愉しみつつ、森下啓&斎藤敬司郎リズムセクションと共に音を紡ぐ、、すべての曲が聴き手にとって、ハッとさせられ、新鮮な捉(トラ)え方に気づき、爽やかな裏切られ方もして、心地よい衝撃を受け続けたライブ」でした。
1st
1. Lulu's back in town
2. If I should lose you
3. Day dream
4. Bye -ya
2nd
1. My little suede shoes
2. Billie's bounce
3. Pure Imagination(from 'Wonka')
4. It's a sin to tell a lie
5. Evidence
「Lulu’s~」では、有本さんが脱力したり、力や明るさを増したり、それに他のメンバーが気負う事なく個々の演奏を呼応。去年の「Lulu’s~」とは全く異なる演奏だからこそ、驚きます。
「If I should~」では関谷さんのクラシックの要素あるめちゃ良い感じのピアノ。
終わりに近づくほど速くなり、激しさが増していきます。
「Day dream」では、お願いして持ってきてもらったバスクラリネットの第一声が良い音で響きました。ピアノは緩やかでやさしいフレーズだけど力強い関谷タッチ。
2nd、「Pure Imagination」(チャーリーとチョコレート工場 劇中歌)この曲でバスクラを使うという独創的試みがめちゃくちゃ良かったです。※男性スタッフが「次回来るときはもう1曲バスクラ曲増やして!エリック・ドルフィー好きやねん」と何と自分の好みをアピールし、リクエストしておりました。
この曲では森下ドラムがシンバルの音良く、快演です。斎藤敬司郎のベースも気持ちよくこのバンドのリズムセクションを担っており、二人ともQuantum Standard Qurtetには外せません。
又、このメンバーで来てほしい、ディアロードで「緩やかな攻めのジャズ」を演奏してもらいたいと彼らの演奏途中に思っていた次第でした。
「It's a sin~」で、有本「ささやかな口笛」の大効果あり。その他バスクラとトランペットの2本同時吹きにて、有本エンターテイメントを魅せてくれました。
ユニークな存在感ある彼の演奏を期待するファンは多いと思います。
「関谷さんの最近のピアノはいつ聴いても良い」と終了後、豪語する一人のマダムの言葉が印象的。「Bye-ya」での有本即興ソロ×関谷即興ソロも、「It’s a sin~」を軽やかに弾く彼女も記憶に残りました。
そんな彼女が14年振りに※CDをリリースだそうです。「DUETS Till Now,From Here」
※共演を深めてきた8人の音楽家達とのデュオ(緊張感を伴いながらも「毒」を含んだ心地よい世界が淡々と紡がれ・・推薦文はピアニスト石井彰)
アンコール「Evidence」にて、ライブは終了しました。
2/1(日)Quantum standard Quartet 14時~ ¥3000関谷友加里(p)有本羅人(tp/bcl)斎藤敬司郎(b)森下啓(ds) |
d
ピアニスト関谷友香里とトランペッター有本羅人
ベーシスト斎藤敬司郎とドラマー森下啓の個性が
ぶつかる、スタンダードを一度壊す新しいジャズ!
驚愕のアレンジが織りなす音々、未体験のサウンドを目撃して下さい。
終了しました。
関谷友加里(p)
大阪府出身。17才より兄のバンドでライブ活動を始める。大阪音楽大学でジャズを学び首席で卒業した後、ポール・ブレイに傾倒。その頃より完全即興の世界にも飛び込み数々のセッションを経験する。
自己のグループで2011年にライブレコーディングアルバム「ありふれた愛なので・・・」をリリース、2013年に「加賀温泉郷フェス」グランプリ受賞。
現在はオリジナル曲を軸にしたアンサンブルやセッションをする他、即興演奏ではダンサー、舞踏家、画家とのコラボレーション多数。2012年より母校のジャズ専攻で講師を務める。
2024年5月にデュオ・オムニバスアルバムの録音を終え、リリース。
うねりのある音像を生み出すプレイに定評があり、作曲と即興を行き来しながら、生きた音を求めて全国で鋭意活動中。
有本羅人(tp,bcl)
トランペット・バスクラリネット奏者であり、フォトグラファーという三足の草鞋を履く。
卯年生まれ。金管、木管の二天一流。
少年期に様々な黒人音楽に傾倒した挙げ句、本場のJazzを求め渡米するも更なる土着の文化を求め帰国、後、三上寛やデカルコ・マリィ(アングラ)といった自国に蠢く強烈な表現者達と出会い喇叭吹きとしての活動を再燃させる。
未だここに存在しない新しい音を求め、自身のJazzを演奏するバンド「兎に角」、又、高岡大祐(tuba)との五線譜を用いないトリオ「Bright Moments」を結成。更にはドラマー芳垣安洋のNu Art Ensemble「MoGoToYoYo」やピアニスト西島芳との三管ユニット「Ensemble Shippolly」等、数バンドに所属。特に同世代のギタリスト、ルイリロイとのユニット「ラビリロイ」「Lenz」は関西では稀有なバンドとして注目を集める。
現在は国外にも活動範囲を広げ、2017年にはオーストリアのトロンボ二スト、Werner Puntigamと現地にて作品を録音。最近では世界中に点在する先鋭的な音楽家達を自身の経営する写真スタジオに招聘し様々な形のコンサートを企画している。
斎藤敬司郎(b)
奈良県出身。京都教育大学在学中にエレキベースを始め、ロックに傾倒。
同大学卒業後インディーズバンドでの活動を経た後、ウッドベースに転向。荒玉哲郎氏に師事し、ジャズを学ぶ。
2013年には、自身の参加するバンド”LINX Quartet”の1stアルバム「LINX Quartet」が全国発売。
現在、関西を中心に活動を行っている。
森下啓(ds)
1994年岡山県倉敷市生まれ。
ミュージシャンである父とピアノを教えていた母の影響で音楽に目覚め、5歳から和太鼓、和琴、ドラムなどを始める。
神戸大学法学部入学を機に軽音楽部に所属し、ジャズに傾倒。
2014年頃から神戸、大阪のライブハウス等で演奏を開始し、長谷川朗(sax)、広瀬未来(tp)、百々徹(p)、ジョシュア・ブレイクストーン(gt)、ジョナサン・カッツ(p)、スティーブ・サックス(sax)、ニール・ストルネイカー(tp)等と共演。
現在は、大阪・谷町9丁目のジャズクラブSUBでハウスミュージシャンの1人として活動しているほか、関西各地のライブハウスで演奏している。
2/15(日)関西ジャズソサェティ例会 14時~17時 |
2/23(月祝)里村稔(ts)横尾昌二郎(tp)今西佑介(tb)笹井真紀子(p)山本学(b)弦牧潔(ds)14時¥3000 |
超満席となっています。
里村稔(ts)
12歳頃に兄弟の影響でジャズやフュージョンを聞き始め、アルトサックスを始める。
大学に進学し、本格的にジャズに取り組みテナーに転向。独学でジャズを学ぶ。
主にビッグバンドで活動。コンテストで様々な賞を受賞。その後コンボの活動に力を入れはじめ、関西のライブハウスを中心に様々なジャンルで活躍。
98年には大阪のグローバルジャズオーケストラとアメリカ西海岸のモンタレージャズフェスに参加
フュージョンユニットBLACK CANDY参加時には韓国ツアーを年二回行ったりと活動の場を海外にもひろげている。 これまでケニーワシントン、ルイスナッシュ、クリフトン・アンダーソン、ボビー・シュー、ビル・ワトラス、渡辺貞夫、村上ポンタ秀一、岩瀬立飛、東原力哉、原大力、多田誠司、MALTAなど内外の有名アーティストと共演。
現在、ビッグバンド、様々なコンボで活動中。
横尾昌二郎(tp)
1984年生まれ兵庫県西宮市出身。中学1年生でトランペットを始める。トランペットをアロージャズオーケストラの佐藤修氏に師事。大学在学中より大阪・谷町9丁目の老舗ジャズクラブSUBでベーシスト西山満氏からジャズを学ぶとともに、ライブ活動を始める。2009年神戸ネクストジャズコンペティション審査員特別賞を受賞、2019年なにわジャズ大賞受賞。
さまざまなバンド活動は、“ハード・バップ研究会” “今西佑介セクステット”他多数。又自己のバンド"Yokoo!BB"のほか"京都コンポーザーズジャズオーケストラ”や“West winds Jazz Orchestra"などに精力的に参加。
楽曲の見事な編曲アレンジ、スコア書き等、横尾昌二郎の分身がいるのではないかと疑うくらいの神業的な身のこなし。彼がいなければ、関西のジャズシーンは、、、考える事はできません。
今西佑介(tb)
1982年生まれ。神戸育ち。
中二の時にブラスバンド部に入りトロンボーンをはじめる。中高生の間、宗清洋氏に師事。
甲南大学に進学後、独学でアドリブの勉強を始め、友人達とFive Brothersというバンドを立ち上げコンボでの活動を開始する。
大ファンだったSteve Davis氏からジャズを学ぶため、2004年に渡米。
2008年、ハートフォード大学を卒業し帰国。プロとして活動を開始する。
2010年、自身のリーダーバンド、今西佑介セクステットを立ち上げ、
2011年にJAZZ LAB. RECORDSよりデビューアルバム「CRISP」をリリース。
その後「WAYFARER」(2012)「WEATHER」(2014)とコンスタントに作品を発表。
2016年、自身のレーベル、NO BORDER RECORDSを立ち上げ、同レーベルより4thアルバム「METEOROLOGY」(2016)、5thアルバム「PORTRAIT」(2018)、トロンボニスト中山雄貴との双頭バンドBONEOLOGYの1st CD「INTRODUCING」(2017)をリリース。
他に、ギタリスト野江直樹とのデュオでの活動、Words Of Forest、Shojiro Yokoo & his Big Band、生島裕文ビッグバンド、ハードバップ研究会などのバンドに参加し、精力的に演奏活動を行う側、レッスンなどを通し後進の育成にも力を入れている。誰かみたいではない自分らしい音楽を追求している。
笹井真紀子(p)
京都市出身。
4歳からピアノを始める。
関西大学入学後、ジャズ研究会に入部しトロンボーンも始める。在学中よりライブハウスやレストラン等で演奏活動を始め、経験を積む。
卒業後さらに音楽を学ぶためAN school of musicの門を叩く。
ピアノを亀田邦宏氏、アレンジを村上由美子氏、アンサンブルを池長一美氏、理論を井上丹氏に師事。
卒業後講師として勤める。
その後は藤井貞泰氏、Philip Strange氏に師事。
また、アメリカなど世界で活躍するBert Seager氏に認められ、来日の際にはレッスンを受けるなど、親交を深める。
Marcus Gilmore(ds),Vicente Archer(b),Tony Lakatos(ts)ら沢山のワールドワイドなミュージシャンとセッションを重ねる。
2011年自己のバンドMYM(マイム)で自身のファーストアルバムを発表、
2021年1月にはセカンドアルバムとなるニューアルバム「Bouquet of Music」をリリース。
2024年にはジャズの本場のアメリカの、デトロイトジャズフェスティバルに出演、好評を得る。
山本学(b)
1983年生まれ、神戸育ち現在大阪在住。
関西大学でJAZZ研に入り、演奏を始める。ウッドべースを井上孝祐氏に師事。谷町9丁目のSUBで、ベーシストの西山満氏の下、音楽を学ぶ。
大学在籍中から、さまざまなミュージシャンとセッションやライブを重ね卒業後は関西各地で演奏活動を行っている。
2016年4月にリーダーアルバム「ねこTrio」をリリース。2018年滝川雅弘(cl)Nicola Giammarinaro(cl)両名による2クラリネットクインテットライブ盤CD「Nik &Takky」に参加。
2022年、細川正彦Trio(細川正彦(p)山本学(b)弦牧潔(ds))のCD制作。
弦牧潔(ds)
1981年生まれ。大阪府出身。
関西大学在学中にジャズと出会う。ドラムの基礎を竹田達彦氏に師事。
西山満氏のバンドで、国内外の素晴らしいミュージシャンと共演を重ねる。
「the G.S.B.」「モヒカントロプス」「竹田 一彦 trio」「宮 哲之 quartet」「須藤 雅彦 quintet」「81' trio」「今西 佑介 sextet"crisp"」「ねこ trio」「ハードバップ研究会」「平野達也 trio」等のBANDに参加。
他関西を中心に精力的に活動中。