7/26(日)畠山令(b)當村邦明(ts)よしだゆうこ(p)橋本現輝(ds) 14時~¥3000 |
今回は
新曲やアレンジしたコルトレーンの曲等を演奏してくれるそうです。
屈託なく素朴に語る(笑)畠山さん得意のジャズマンエピソードをMCで交え、
ライブ展開を広げてくれます。
テナーマン當村邦明、ドラムに狂犬コンビ(山中ちひろさんライブ時)の橋本現輝を
迎え、畠山カルテットの真髄をお聴き頂きたいです。
ピアノには、もちろんよしだゆうこさん、「2026畠山カルテット」開催します。
ご予約は090-8141-7309迄お願い致します。後方はまだ席あります。
畠山令(b)
神戸出身ベーシスト。
18歳の時にエレクトリック・ベースを始め、その後甲陽音楽学院 に入学し上山崎初美氏に師事、ベースという楽器の持つ可能性を体得する。ジャズの持つ即興性や音楽の広がりに感銘を受け20歳でアコース ティック・ベースに転向し、バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。在学中はR.Mahdi、J.Lockwood氏らに師事。
また学生時代より 現地アメリカの数々のライブハウスで演奏する。
2006年から2009年にはRodney Whitakerに師事。
卒業後に帰国し自己のグループを中心に「ジャズの伝統を大切にしながら、新しくも個性のある音楽の 創作」をモットーに活動している。
国内のみならずフランス、ルーマニア、台湾等でも演奏をする。
Benny Green、Craig Handy、John Pizarreli、山中千尋 等、著名アーテイストとの共演多数。
當村邦明(ts)
1986年生まれ、兵庫県出身。
14歳で中学・高校のジャズバンドに参加。東京ユニオンリーダー、故・
高橋達也氏(ジャズ・サックス)と出会い16歳でサックスを始める。
「大阪大学ザ・ニューウェーブ・ジャズ・オーケストラ」に参加しコンサートマスターを
務め、山野楽器ビッグバンドジャズコンテストにて3位入賞。また、個人
としても最優秀ソリスト賞を受賞。まもなく関西を拠点に活動を開始し、
若手からベテランまでさまざまなミュージシャンと共演を重ねる。
D・エリントン、C・ベイシー、グレン・ミラー等、伝統的なジャズのスタイル
を得意としながら、ジャンルの枠を取り払ったフリーインプロヴィゼーション
(即興演奏)を軸にしたライブを積極的に行い、即興芸術としての音楽本来
の魅力を伝えるべく日々研究を重ねている。
吉田優子 (p)
高等学校卒業後、ヤマハ音楽院大阪に入学。 理論、和声、作曲法、オーケストレーションなどを含めClassic、Pops, R&B, Jazz, Latinなど様々な音楽を学ぶ。 在学中に無限大の可能性を持つピアノの音に魅了されピアノに転向。 卒業後、Jazzの生演奏を聴いて衝撃を受けJazzに傾倒する。
2009年NYに単身短期渡米Jason Moranに師事。
2012年Bucharest International Jazz Competitionにてセミファイナリストに選出されEurope Festに出演。
2013年Kanazawa Jazz Competitionにて準グランプリ獲得。
2014年Forward Recordより自己アルバム。 Yuko Yoshida Trio”Tickle”を発売。
音楽雑誌”Jazz批評”でとりあげられ多方面で好評を得る。 東京、名古屋、京都、大阪にてCD発売ツアーライブを行いフランス、韓国と海外での演奏も大成功に収める。
2015年世界最大級の作曲コンペティションInternational songwriting competitionにて”Tickle”がセミファイナルに選出される。
2017年ドイツPinneberg Jazz Festivalに出演。
かねてから興味を持っていたブリティッシュジャズを学ぶ為、短期渡英。
現在、関西を中心に吉田優子トリオ、吉田優子カルテット、デュオユニット‘otoilo’などで演奏活動中。
橋本現輝(ds)
1987年生まれ。6歳でドラムセットを叩き始める。10代にはバンドに参加し、ロックやファンク多彩なジャンルをプレイ。20代の頃にジャズと出会った後は、その深淵な世界に魅せられ、芳香を放つプレイに没頭する。現在Bosphorusシンバルのエンドーサー。オールラウンド・プレイヤーとして、国内外の多くのミュージシャンと共演している。2014年7月、デビューアルバム「ブリリアント・ジャズ・マシーン」をリリース。
2021年、東京ブルーノートにて、山中千尋トリオに参加したり、コロナ禍多数のライブ配信! 又、ジャズピアニストの梅井美咲デビューアルバム「humoresque」(2021.1月発売)に参加。目が離せないプレイヤーの一人!
7/6(月)
昨日はFar East Saxophone Crew~武藤浩司(as)新井貴之(as,ss)川上拓也(ts)
中平雄大(bs)のライブを開催しました。
激しい雨ではなくて良かったのですが、一日中雨っぽい天気でした。ですが、ご来店頂いた方々に、Far East Saxophone Crewバンドを聴いて体感してもらえて感激でした。
昨日のライブは「ジャンルを超えた選曲、良いオリジナル&アレンジとプレイヤーさん達の素晴らしいソロ演奏に加え、厚みあるハーモニーの良さが身体の奥に響き、又きざみがピターっと合う気持ちよさを体感でき、(川上拓也さん(ts)曰く)整うライブ」でした。
1st
1. Cruella De vil(Bill Lee)
2. Beethoven 9(武藤アレンジ)
3.Meteorology(川上オリジナル)
4. James(Pat Metheny)
5. Shake Everything you've got(Maceo Parker)(川上アレンジ)
6. Close to you(Burt Bacharach)
7. Rock with you(Michael Jackson ナンバー)
2nd
1. Choral No.8(Bill Cunliffe)
2. Line of 4&5(Bill Cunliffe)
3. Choro(Bill Cunliffe)
4. Recard Bossa(Djalma Ferreira) 武藤アレンジ
5. New Cinema Paradice(Ennio Morricone)
6. Road Song(Wes Mongomery)
7. In Celebration of Saxophone(Ted Pease)
とにかくハッとする選曲でした、というかハッとするFar East~の重厚な始まりに毎曲ハッとしてしまっていたのかもしれません。
2nd,Bill Cunliffeというピアニストは全く知らずでしたが、素敵な曲々で、「Choro」にはブラジルの祖を感じつつ現代アーチスト的なポップさがあって、それをFar East~が重厚に演奏してくれました。Bill Cunliffeの「Choro」どこかで聴いてみて下さい。
中平雄大さん(bs)はこのバンドでは、ウッドベースの役割を担うという事になってるそうで、吹きっぱなしです。休んでいる中平さんを見ていません。中平さんのしっかりしたバスサックスが作るリズムがこのバンドの全ての曲の要となっています。聴いてる人の脳と身体を震わせてくれるバスサックス奏者。
バラード「Close to you」での中平バスがハーモニーに欠かせませんでした。
一番の若手、新井貴之さんがソプラノ(B♭管)とアルト(E♭管)を器用に持ち替えて演奏。
川上オリジナル「Meteorology」 では、武藤ソロと新井ソロが個性爆発。
ラスト曲「Road Song」では新井さんが武藤さん共にソロで好演。4人のメリハリ感が気持ちよかったです。「Choro」では新井ソプラノサックスが効いていました
今回もオリジナル曲を持って来てくれた川上拓也さん(ts)。「Meteorology」は中平(bs)さん川上(ts)さんの元で、武藤&新井お二人の素晴らしいソロが自由に自己表現出来ていました。ソロの為の曲とも言える1曲。
「Rock with you」では川上氏が圧倒的テナーでソロを演奏。メンバーとも息ピッタリでした。キュンとなる「James」、川上ソロでキュンが倍増。
1st「Meteorology」での武藤ソロは豊かなハーモニーを踏まえつつ熱気溢れるソロを演奏。
2ndではBill Cunliffeの素敵な曲々「Line of ~」「Choro」を、武藤浩司のアルトサックスが気迫こもった演奏でさらに盛り上げました。
今回ライブを体感して、前回と同様、Far East Saxophone Crewのコーラスの重厚さと、ソロ演奏に感動です。
それは楽譜に込められた武藤さんの強いこだわりや思いを伝えたい気持ちが聴いてる側に伝わってきたからだと思われます。
「In Celebration of Saxophone」にてライブは終了しました。