吉田優子 (p)
高等学校卒業後、ヤマハ音楽院大阪に入学。 理論、和声、作曲法、オーケストレーションなどを含めClassic、Pops, R&B, Jazz, Latinなど様々な音楽を学ぶ。 在学中に無限大の可能性を持つピアノの音に魅了されピアノに転向。 卒業後、Jazzの生演奏を聴いて衝撃を受けJazzに傾倒する。
2009年NYに単身短期渡米Jason Moranに師事。
2012年Bucharest International Jazz Competitionにてセミファイナリストに選出されEurope Festに出演。
2013年Kanazawa Jazz Competitionにて準グランプリ獲得。
2014年Forward Recordより自己アルバム。 Yuko Yoshida Trio”Tickle”を発売。
音楽雑誌”Jazz批評”でとりあげられ多方面で好評を得る。 東京、名古屋、京都、大阪にてCD発売ツアーライブを行いフランス、韓国と海外での演奏も大成功に収める。
2015年世界最大級の作曲コンペティションInternational songwriting competitionにて”Tickle”がセミファイナルに選出される。
2017年ドイツPinneberg Jazz Festivalに出演。
かねてから興味を持っていたブリティッシュジャズを学ぶ為、短期渡英。
現在、関西を中心に吉田優子トリオ、吉田優子カルテット、デュオユニット‘otoilo’などで演奏活動中。
有本羅人(tp,bcl)
トランペット・バスクラリネット奏者であり、フォトグラファーという三足の草鞋を履く。
卯年生まれ。金管、木管の二天一流。
少年期に様々な黒人音楽に傾倒した挙げ句、本場のJazzを求め渡米するも更なる土着の文化を求め帰国、後、三上寛やデカルコ・マリィ(アングラ)といった自国に蠢く強烈な表現者達と出会い喇叭吹きとしての活動を再燃させる。
未だここに存在しない新しい音を求め、自身のJazzを演奏するバンド「兎に角」、又、高岡大祐(tuba)との五線譜を用いないトリオ「Bright Moments」を結成。更にはドラマー芳垣安洋のNu Art Ensemble「MoGoToYoYo」やピアニスト西島芳との三管ユニット「Ensemble Shippolly」等、数バンドに所属。特に同世代のギタリスト、ルイリロイとのユニット「ラビリロイ」「Lenz」は関西では稀有なバンドとして注目を集める。
現在は国外にも活動範囲を広げ、2017年にはオーストリアのトロンボ二スト、Werner Puntigamと現地にて作品を録音。最近では世界中に点在する先鋭的な音楽家達を自身の経営する写真スタジオに招聘し様々な形のコンサートを企画している。
畠山令(b)
神戸出身ベーシスト。
18歳の時にエレクトリック・ベースを始め、その後甲陽音楽学院 に入学し上山崎初美氏に師事、ベースという楽器の持つ可能性を体得する。ジャズの持つ即興性や音楽の広がりに感銘を受け20歳でアコース ティック・ベースに転向し、バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。在学中はR.Mahdi、J.Lockwood氏らに師事。
また学生時代より 現地アメリカの数々のライブハウスで演奏する。
2006年から2009年にはRodney Whitakerに師事。
卒業後に帰国し自己のグループを中心に「ジャズの伝統を大切にしながら、新しくも個性のある音楽の 創作」をモットーに活動している。
国内のみならずフランス、ルーマニア、台湾等でも演奏をする。
Benny Green、Craig Handy、John Pizarreli、山中千尋 等、著名アーテイストとの共演多数。
斎藤洋平(ds)プロフィール
島根県出身
中学高校時代より吹奏楽部にて打楽器を経験。
京都アンミュージックスクールにてDrumsを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、Congaを村田康夫氏に師事。
その後ロックバンドやラテンバンド等で活動。
同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰氏に出会い指導頂き共演もする。
2010年 高橋知道、大友孝彰らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。
現在他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース。
トーティーシェル、エントロピーズ等のバンドで活動