大阪市鶴見区 JR放出駅から徒歩1分の場所にあるジャズ喫茶
JAZZ喫茶 DEAR LORD <ディア・ロード>
~珈琲を飲みながら ゆったりとした時間を
         お過ごしください~


〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F
TEL:090-8141-7309 
 
 

2025 2月カレンダー

  
  
定休日:月・水・日  営業時間:13ー19時 TEL:090-8141-7309 
    
 日 月火  水  木金  土
1/26休27休 28  29  30  31  1  
2里村稔(ts)安次嶺悟(p)
時安吉宏(b)梶原大志郎(ds)
feat.小柳淳子(vo)
14時~¥3000
345休 6  7  8  
9大阪ジャズ同好会例会
参加自由です。14時~17時
(通常営業はありません。)
10休 11 12休 13 14 
15米田あゆ(as)牧知恵子(p)
時安吉宏(b)中村雄二郎(ds)
14時~¥3000  
16関西ジャズソサエティ例会
見学歓迎です。14時~17時
(通常営業はありません)
17休 18 19休 20 21 22
23休24休 25 26休 27 28 3/1
 
 
      
 
 2/16(日)
 昨日は米田あゆ(as)カルテット~牧知恵子(p)時安吉宏(b)中村雄二郎(ds)~のライブを
開催しました。
 
 土曜日は天気良く、ライブ開始時の14時には、最高気温12℃という2月にしては暖かい
気候でした。
 
 土曜日のライブは、「一年経っても変わらず、一見口数少なそうで、でも温かく喋ってくれる、
若手アルトサックス奏者の米田あゆが、先輩(もしくは、講義を受けた先生)の牧、時安&中村を率いて、一年後、ドドンと成長した米田あゆが、2025年もディアロードでの演奏をカルテットで
決めたライブ」でした。
 
 
1. Daytime City (オリジナル)
2. Foggy Scenely (オリジナル)
3. Coral Flower(オリジナル)※Coral Flowerという名前の花
4. Eternity(オリジナル)
5. Rays(最新オリジナル)
 
1. Part of Imagination(オリジナル)
2. Scent of Spring(オリジナル)※Scentは「匂い」
3. Refrections (Thelonious Monk)
4. Plunge Forward(オリジナル)
encore. Everything happens to me
 
 彼女のオリジナル曲は物語性が感じられる曲が多く、、タイトルの意味とどんな面持ちで曲を作ったかをチラッと言ってもらえたら、と思いました。(それを言わないのが米田流ならそれでOKです。)
 
 1曲目「Daytime City」(CDに収録)から米田さんらしい瑞々しさ溢れる軽快な曲を披露。Foggy Scenelyは、物語が強く感じられて、叙情感たっぷり。
2nd2曲目「Scent of Spring」春をイメージして書かれていて、冬から春への移り変わりを
イメージしての演奏。中村雄二郎ドラムのキレッキレが気持ち良すぎ!拍手をかっさらいでした。
その前の時安ベースソロから格別なソロで、両者のタッグで最高の一曲となりました。
(ウソだろとお思いの方は、どこぞでこのカルテットの「Scent of ~」をお聴き下さい。) 
 
 「Plunge Forward」の米田テーマ・ソロからの牧さんの躍動感溢れるピアノソロ、「Eternity」の解き放たれたようなピアノが印象的。
 
 
 
   
 この素敵な先輩ピアノトリオを率いたカルテットでライブという米田さんの自信がアルトサックスの音色から伝わってくる感じでした。
 
 アンコール曲の素敵なバラード「Everything happens to me」にて、ライブは終了しました。
 
 
 
 
 
 

2/15(土)米田あゆ(as)牧知恵子(p)時安吉宏(b)中村雄二郎(ds)

14時~ ¥3000

  

 
 
 
 
気鋭アルトサックス奏者・米田あゆ、デビュー・アルバム ...
米田あゆ(as)
 
 1998年生まれ、神戸市出身。
12歳よりサックスを始める。高校2年生でジャズに出会う。
その後大阪音楽大学ジャズコースに進学。
ジャズを河村英樹氏、土岐英史氏、横山未希氏の各氏に、クラシックを飯守伸二氏に師事。
大阪音大と並行して甲南大学ニューポートスイングオーケストラに所属し、リードアルト兼コンサートマスターを務める。
卒業後、京阪神を中心にライブハウスやイベントなどで演奏活動を行なっている。 
 
 ジャズ喫茶 ディア・ロード-2024 5月
牧知恵子(p)
 
 子供の頃よりクラシックピアノを学び、同志社大学入学後ジャズに興味を持ちはじめる。 大学在学中は、ビッグバンドに参加し、大学卒業後、関西のジャズクラブを中心に演奏活動を行う。 2003年から2004年の1年間アメリカに音楽留学をし、2004年にニューヨークで開催されたIAJEにて演奏する。帰国後は、作曲、アレンジも含めて、おもに関西のジャズクラブで演奏活動を行っている。
 
 
時安吉宏 
 
 1978年兵庫県生まれ。大阪音楽大学ジャズ科卒業。 
高校時代にジャズバンド部でウッドベースを手にする。
音大在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心に、最近では全国的に活躍中。
ジャズのみならず、ポップスやゴスペルなどのサポート、また有線やCD作品、DVDなどの参加も多数。それ以外にも現代美術との競演など、オリジナリティーあふれるその活動は多岐に渡る。国内外の有名ミュージシャンとの競演も多数。
 
 
中村雄二郎(ds)
 
 16歳でドラムを始め、アメリカ合衆国バークリー音楽大学に渡る。
在学中から頭角を表し、ボストンの老舗ジャズ・クラブウォーリーズ・カフェにてハウスドラマーも務める。
その後NYへ移動し、プロミュージシャンとしての活動を開始。
若手ミュージシャンの登竜門であるクレオパトラズ・ニードルや、ハーレムにある老舗ジャズ・クラブ、セント・ニックス・パブなどでハウスドラマーを務める傍ら、ニューヨークの音楽シーンを代表する女性ヴォーカルであるイヴ・コーネリアスのバンドに参加し、レノックス・ラウンジ、スィートリズム、バードランドなど一流クラブにも多数出演する他、ロイ・ハーグローブ、ディビッド・キコスキ、ウォルター・スミス3世(英語版)、ジャリール・ショウなど、世界的なアーティスト達と共演。
2016年より拠点を日本に移し多忙な日々を送る。
 
 

2/16(日)関西ジャズソサェティ例会 14時~

 
赤阪です。
 
強烈な寒さに見舞われていますが、皆さん体調など崩されていないでしょうか。
そろそろ終わりが近いようなので、あと少しの我慢でしょうか。
 
今月の例会はディアロードで、ワンホーン・カルテット演奏を楽しみましょう。 
 
【今月のテーマ】:「ワンホーン・カルテット特集」(主催者 赤阪英樹)
 
【個人特集】:「プレスティッジ特集」(担当 竹中)
         貴重盤を色々聴かせて頂きましょう
 
【日時】:2月16日(日)14時~17時
【場所】:ディアロード
【会費】:1500円(1ドリンク+1プレートおつまみ付) 
 
 

2/9(日)大阪ジャズ同好会例会リスニング会 14~17時

 
 
今月の特集:『なつかしのFMジャズフラッシュ(解説:大和明氏)特集『Charlie Parker(担当:寺本泰規)
 1975年にNHK-FMで放送された今は懐かしい『ジャズ・フラッシュ』という番組をそのまま
お送りします。ジャズ評論家として有名な故大和明氏による解説でCharlie Parkerの生涯を
当時の録音で紹介した番組となっています。
 
参加者持ち寄り:『黒人・白人混成バンドの名演』
 30年代から始まった白黒混合バンド(コンボあるいはビッグ・バンド)でお気に入りのバンドをご紹介ください。(一人15分以内でお願いします。できるだけたくさんの方からの持寄りをご紹介
したいので厳守のほどお願いします。時間の関係でオーバーする方は一部の曲をカットさせて頂く場合があるということをあらかじめご了承ください)(主催者より)
 
映像特集
 『Live in Taipei 2009/Janet Seidel』
  
参加費 ¥800(1ドリンク+お菓子)途中からの参加もOK
 
なお、当日の用意上、参加希望の方は、下記のアドレスまでご連絡くださるようお願い致します。
又事前に持寄りのレコードまたはCDをお知らせの方は、優先的にご紹介させていただきます。
(曲名と演奏者をお知らせください。)(主催者:寺本泰規
 
開催日:2024年12月8日(日)14〜17時
 
会 場:JAZZ喫茶「DEAR LORD」(ディア・ロード)
     
 尚、当日の用意上、参加希望の方は下記のアドレスまでご連絡くださるようお願いいたします。teramotoyasunori@gmail.com 寺本 泰規
 

 
 
2/3(月)
 昨日は、里村カルテット~里村稔(ts)安次嶺悟(p)時安吉宏(b)梶原大志郎(ds)~
feat.小柳淳子(vo)ライブを開催しました。
 
 最高気温10℃で昼間天気良く、寒かったのですが、我慢できたという外気でした。
ライブ、2ndステージからは、満席の皆さんの希望で暖房は切りました。
 
 昨日のライブは、「10年以上続く熟練!里村稔カルテットにディアロード久々の歌姫小柳淳子
最高なくらい素敵に絡み合い、小柳淳子を聴きに来た方、里村カルテットを聴きに来た方両方が満面の笑顔で満足出来たライブ」でした。
 
 1st2曲、2nd2曲は里村カルテット・インスト演奏、他8曲をfeat.小柳淳子で歌を交えての演奏でした。
 小柳さんがディアロードで初めて歌ってくれたのは、2013年の10月ですから、11年以上前になります。
ベテラン感漂わせる彼女に久々にライブをお願いしたら快く引き受けてくれて、このような運びとなりました。
 
1. Groovy Monday里村オリジナル曲
2. Joy Spring
3. Falling in love with love
4. Everything happen to me
5. I've got you under my skin
 
1. Momentum里村オリジナル曲
2. Morning Star里村オリジナル曲
3. Isn't it romantic
4. Embraceable you
5. You'd be so nice to come home to
6. On green dolphin street
encore. Do nothing till you hear from me
 
 里村さんのサックスが小柳さんの歌に上手く絡むだけでなく、里村ソロはいつもの納得のソロ。
instのオリジナル曲はカルテットが一丸となっての気持ちのすく演奏。
  
 安次嶺ソロも、安次嶺センスのフレーズがキラリと光るソロ、ソロ、ソロ。うちにある安次嶺CDを改めて聴こうと思いました。(それよりNewCDを買えばという話)
 
 小柳さんから「こういう時頼めるのはトキしかいない」と、バラードのソロのスタートを瞬時に注文され、それに素敵に応える時安さん。
 
 その「トキ」とリズムを気持ちよくキッパリ合わせるドラムの梶原さんの凄さもこのカルテットの
見どころ聴きどころ。
 
 そして、里村さんが呼ぶ「○○(地名)の歌のお姉さん」(個人情報のため)小柳淳子さんは、歌い、ソロを回し、見事なスキャットで掛け合いを各人に搔き立て、見事にバラードを歌ってくれるし、里村さんとトークで小ボケしてくれるし、多忙しのアッという間の1st2ndライブでした。
 
 アンコール曲「Do nothing till you hear from me」にて惜しまれながら、ライブは終了しました。
 
 
 
 
 
 

2/2(日)里村稔(ts)安次嶺悟(p)時安吉宏(p)梶原大志郎(ds)feat.小柳淳子(vo)

14時~ ¥3000
 満席です。090-8141-7309迄
 
 
小柳淳子(vo)
大阪府出身。幼少期より歌が好きでピアノも習う。高校時代はハードロック・ヘヴィメタルバンドを結成、学園祭等で活躍。関西外国語短期大学卒業後、会社勤めの傍ら社会人ポップスバンドに参加。1995年京都の老舗ライブハウス「CANDY」にてジャズシンガーデビュー。以来関西で数多くのミュージシャン達と共演。
演奏活動のシェアが高まった為、会社勤めを辞め職業をミュージシャンに転向。活動の場はライブハウス、イベント演奏、レコーディングワーク、歌唱指導等、多岐にわたり、日本国内最大級ともいえるストリートジャズイベントの「高槻ジャズストリート」において、メイン会場である高槻現代劇場に過去3回出演。
2011年8月、韓国「テグ国際ジャズフェスティバル」出演。
2012年3月、ジャズギタートリオとのファーストCDアルバム『Find The Words』発売。
スィンギーに、ブルージーに、且つファンキーなナンバーも得意とする自由な歌唱スタイルで、幅広いファン層の支持を得ている。
 
  
里村稔(ts)
12歳頃に兄弟の影響でジャズやフュージョンを聞き始め、アルトサックスを始める。
大学に進学し、本格的にジャズに取り組みテナーに転向。独学でジャズを学ぶ。
主にビッグバンドで活動。コンテストで様々な賞を受賞。その後コンボの活動に力を入れはじめ、関西のライブハウスを中心に様々なジャンルで活躍。
98年には大阪のグローバルジャズオーケストラとアメリカ西海岸のモンタレージャズフェスに参加

フュージョンユニットBLACK CANDY参加時には韓国ツアーを年二回行ったりと活動の場を海外にもひろげている。 これまでケニーワシントン、ルイスナッシュ、クリフトン・アンダーソン、ボビー・シュー、ビル・ワトラス、渡辺貞夫、村上ポンタ秀一、岩瀬立飛、東原力哉、原大力、多田誠司、MALTAなど内外の有名アーティストと共演。
現在、ビッグバンド、様々なコンボで活動中。 
  
  
安次嶺悟(p)
大学時代に、アレンジを勉強するためにピアノを始めて、そのままピアニストとして、プロになる。
1985年に、渡米。N・Yにて修行。帰国後「リアル・ミュージック・スタジオ」を設立
 作曲・編曲・ピアニス ト・シンセサイザー・音楽講師・コンピューターDTMなど。
2005年、第42回 なにわ芸術祭 ジャズ部門(第13回中山正治ジャズ大賞)受賞。
2009年12月 初リーダーアルバム 「For Lovers」を発表 
2017年 2ndアルバム 「 To Sing From Memory 」を発表
2023年 3月1日に3rd アルバム『 Song Book 』ソロピアノを発売
 
 
時安吉宏さん 池田杏里さん : きばやん日記 日高憲男 (Norio Hidaka) | ティートックレコーズ
時安吉宏(b) 
1978年兵庫県生まれ。大阪音楽大学ジャズ科卒業。 
高校時代にジャズバンド部でウッドベースを手にする。
音大在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心に、最近では全国的に活躍中。
ジャズのみならず、ポップスやゴスペルなどのサポート、また有線やCD作品、DVDなどの参加も多数。
それ以外にも現代美術との競演など、オリジナリティーあふれるその活動は多岐に渡る。国内外の有名ミュージシャンとの競演も多数。
 
梶原大志郎(ds)
1972年生まれ。大阪府出身。
11歳からドラムを始め、佐々木晴夫氏に師事。
中学時代からライブ活動を始め、
高校卒業後、ヤマハ音楽院に入学し、金子敏男氏に師事。
卒業後、同期のpf.秋田慎治らと共にホテルでのジャズ演奏、ヤマハP.M.S.講師などで活動を始める。
故 古谷充率いる、ネイバーフットビッグバンドや、ネオサキソフォンバンドにメンバーとして参加。古谷充氏、プロ60周年記念リサイタルでは、dr.東原力也氏とツインドラムでの共演。
ネイバーフットビッグバンドや、様々なレコーディングで一緒になる、
gt.池田定男氏リーダーバンドに2017年から参加。

歌謡曲・ソウルシンガー大西ユカリバンドにも参加。木村充揮や、甲本ヒロトとも共演。
花*花 ここ数年のalbumにはほとんど参加、ツアーメンバーでもある。
大阪ソウルバードミュージックスクールのゴスペルイベントでは、土屋アンナ・福原美穂などとも共演を果たす。
ゴスペラーズ黒沢 薫ライブイベントに参加。
大阪交響楽団 初音ミクシンフォニー2020〜5th Anniversary〜 に参加。
元ジャニーズ今井翼 ファンクラブイベント「今井翼 Date with You」にてサポート演奏。
 
 
 
 
 
 

2/15(土)米田あゆ(as)牧知恵子(p)時安吉宏(b)中村雄二郎(ds) 14時~ ¥3000

 
 
 
 
 
気鋭アルトサックス奏者・米田あゆ、デビュー・アルバム ...
米田あゆ(as)
 
 1998年生まれ、神戸市出身。
12歳よりサックスを始める。高校2年生でジャズに出会う。
その後大阪音楽大学ジャズコースに進学。
ジャズを河村英樹氏、土岐英史氏、横山未希氏の各氏に、クラシックを飯守伸二氏に師事。
大阪音大と並行して甲南大学ニューポートスイングオーケストラに所属し、リードアルト兼コンサートマスターを務める。
卒業後、京阪神を中心にライブハウスやイベントなどで演奏活動を行なっている。 
 
 ジャズ喫茶 ディア・ロード-2024 5月
牧知恵子(p)
 
 子供の頃よりクラシックピアノを学び、同志社大学入学後ジャズに興味を持ちはじめる。 大学在学中は、ビッグバンドに参加し、大学卒業後、関西のジャズクラブを中心に演奏活動を行う。 2003年から2004年の1年間アメリカに音楽留学をし、2004年にニューヨークで開催されたIAJEにて演奏する。帰国後は、作曲、アレンジも含めて、おもに関西のジャズクラブで演奏活動を行っている。
 
 
時安吉宏 
 
 1978年兵庫県生まれ。大阪音楽大学ジャズ科卒業。 
高校時代にジャズバンド部でウッドベースを手にする。
音大在学中よりライブ活動を開始。京阪神を中心に、最近では全国的に活躍中。
ジャズのみならず、ポップスやゴスペルなどのサポート、また有線やCD作品、DVDなどの参加も多数。それ以外にも現代美術との競演など、オリジナリティーあふれるその活動は多岐に渡る。国内外の有名ミュージシャンとの競演も多数。
 
 
中村雄二郎(ds)
 
 16歳でドラムを始め、アメリカ合衆国バークリー音楽大学に渡る。
在学中から頭角を表し、ボストンの老舗ジャズ・クラブウォーリーズ・カフェにてハウスドラマーも務める。
その後NYへ移動し、プロミュージシャンとしての活動を開始。
若手ミュージシャンの登竜門であるクレオパトラズ・ニードルや、ハーレムにある老舗ジャズ・クラブ、セント・ニックス・パブなどでハウスドラマーを務める傍ら、ニューヨークの音楽シーンを代表する女性ヴォーカルであるイヴ・コーネリアスのバンドに参加し、レノックス・ラウンジ、スィートリズム、バードランドなど一流クラブにも多数出演する他、ロイ・ハーグローブ、ディビッド・キコスキ、ウォルター・スミス3世(英語版)、ジャリール・ショウなど、世界的なアーティスト達と共演。
2016年より拠点を日本に移し多忙な日々を送る。