大阪市鶴見区 JR放出駅から徒歩1分の場所にあるジャズ喫茶
JAZZ喫茶 DEAR LORD <ディア・ロード>
~珈琲を飲みながら ゆったりとした時間を
         お過ごしください~


〒538-0044 大阪市鶴見区放出東3丁目20-21 コンビビル4F
TEL:090-8141-7309 
 
 

2022  6月のカレンダー

   
 定休日:日・月・水  営業時間:13ー19時 TEL:090-8141-7309  
   
 日
 月
火 
水 
 木
金 
 土
 
 
 
1休 
2 
3 
 
5LIVE!高橋知道(ts)大野こうじ(g)
宮野友巴(b)中村雄二郎(ds)14時~
¥2500
6休
7
8休 
9 
10 
11
12大阪ジャズ同好会リスニング会  
自由に御参加下さい。
14時~17時(受付13:30~)
(通常営業はありません)
13休 
14 
15休 
16 
17 
18 
19 関西ジャズソサエティ例会
見学歓迎です。14:00~17:00
(通常営業はありません) 
20休 
21 
22休 
23 
24 
25LIVE!永田有吾(p)
武井努(ts)米澤毅風(b)
中村雄二郎(ds)14時~
¥2500
26
27休 
28 
29休 
30
 
 
 
 
6/26(日)
 昨日は永田有吾(p)武井努(ts)中村雄二郎(ds)米澤毅風(b)カルテットライブを開催しました。
 昨日の鶴見区の最高気温は33°で、当店の初代エアコンが暑さで一旦停止してしまいましたが、二代目エアコンが頑張ってくれて、事なきを得ました。お客様方も室内で倒れることなく無事にライブを終えました。
 
 昨日のライブは、「演奏してる時もしてない時も、肩の力を抜いて向き合う先輩後輩」に囲まれ、永田さんが、武井オリジナルからスタンダード、気に入った曲々を素晴らしいアレンジで、メンバーも一丸となって披露してくれた良いライブでした。
 
 永田さんのピアノを聴きに来られた方は、曲々のアレンジや、大好きな曲々を伝えたいという彼の気迫がこもっている演奏に満足されたのではないでしょうか。
お客様の中には「ウィントン・ケリーを彷彿とさせるピアノを聴きに来た」という男性もいました。
思い入れあるという「Darn that dream」は素敵でした!
 
  
 武井さんのオリジナル曲は良いです。情感たっぷりの「Altair」、ノスタルジックな「フィルム」。
武井さんのテナーに心奪われた方、過去に何人もいましたが、昨日も多分、心打たれた方は多くいらっしゃったと思います。
 
 シャイ・マエストロの「Angelo」の曲とかも良かったです。
 中村雄二郎ドラムソロがきれっきれで気持ち良かったです。ドラマーは後ろに隠れ気味ですが、存在感有りです。
 米澤ベースは凝っていない爽やか良いフレーズに若々しいベースを感じました。個人的な見解です。「フィルム」のソロが良かったです。武井さんも「(良かった)!」サインを発信してました。
 
1. C jam blues
2. Altairアルタイル:武井努オリジナル
3. Angelo:Shai Maestroシャイ・マエストロ曲
4. Darn that dream
 
1. Drifting
2. One note Samba
3. フィルム:武井努オリジナル 「TAKE TAKE」に収録
4. Inception:マッコイ・タイナー1962年初リーダー作。コルトレーンのバンド在籍していた彼
満を持してピアノ・トリオにて。
ancor. Question & Answer:パット・メセニーのオリジナル曲
 
 リハーサルで「Question & Answer」を聴き、「(この曲を演奏してくれる!嬉しい)」と思っていたら、
ラスト曲もそれではなくて、落胆してましたら、アンコールで演奏してくれたので、嬉しさが増しました。
 
 沢山の拍手や気持ちをプレーヤーさん達に送って頂いたお客様に感謝いたします、
有難うございました!
 
 
 

6/25(土)永田有吾(p)武井努(ts)中村雄二郎(ds)米澤毅風(b)14時¥2500

 
 
関西のジャズシーンを牽引する永田有吾、武井努が、各所で活躍中の中村雄二郎、米澤毅風を交えてのカルテットライブ!オリジナルナンバーや、スタンダードをこのカルテットならではのアレンジで楽しんで頂きます。
 
満席となりました。
 
 
 
 
終了しました。7月25日(土)「永田有吾ツアー in 高松2020」開催 ...
永田有吾(p)
 
1989年兵庫県西宮市に生まれる。4歳よりピアノを始め、16歳のときに交換留学の為、一年間滞在したアメリカでの経験を経て、ジャズに傾倒。帰国後、生田幸子氏に師事し、18 歳のとき本格的に音楽活動を始める。 
 19歳で初めて自身のリーダーライブを行って以来、定期的に自己のバンド活動をする一方で、関西一円の様々なアーティストとも共演を重ねる。
 
2011年、JAZZ LAB.レーベルよりデビューCD「ゼニス・アンド・ネイダー」を全国リリース。
大学在学中にデビューアルバムをリリース(現役大学生(関西学院大学)の注目ジャズピアニスト永田有吾が全曲オリジナルで挑んだデビュー作。同世代のベーシスト若井俊也、ドラムス柵木雄斗、そして期待の新生アルトサックスプレーヤー早川惟雅を加えたカルテット&トリオ。)
 同世代のメンバーと全曲オリジナルで挑んだ本作は、「平成生まれのジャズ」として好評を博す。
2012 年 Duke Ellington Orchestra に在籍する Stafford Hunter(tb)のツアーや、Herbie Hancock(pf)との数々の名共演で知られる EddieHenderson(tp)のツアーに参加 。
今や様々な現場で引く手あまたの関西若手ジャズシーンの重要人物の一人、ジャズピアニスト。
  
 
 
武井努 Tsutomu TAKEI - saxophone player | Facebook

武井努(ts) 

 大学在学中からジャズを独学しつつ本格的な音楽活動を始める。その後、活動の場を拡げてゆき、E.D.F.やモダンチョキチョキズ、Wooden Pipe等に在籍。大学院修了後エンジニアの職に就くが、音楽への情熱を捨てられず2001年退職。その後、数多くのライブ、バンド活動、レコ
ディングを行い、現在も関西を中心に精力的に活動中。最近ではNHK-FMのSession2016への出演(E.D.F.)やEastWest Trioでのツァー、ノエル・ギャラガー日本公演参加等活動の場を
拡げている。自己のスタイルを大切にしつつ演奏するジャンルにこだわらない幅広い音楽性でジジャズからロック、ポップス、スカ、レゲエ、ソウル、ボサノバ、サルサ、即興音楽等、様々なジャンルをこなす多才なプレイヤー。
又、近年では、作曲、アレンジを手掛け、舞台音楽を担当。舞台役者としても活躍。 
 
 
 
2019 Sep 22th 大西 順子(pf)トリオ@六本木アルフィー>> | ユウ君パパ ... 
16歳でドラムを始め、アメリカ合衆国バークリー音楽大学に渡る。
在学中から頭角を表し、ボストンの老舗ジャズ・クラブウォーリーズ・カフェにてハウスドラマーも務める。
その後NYへ移動し、プロミュージシャンとしての活動を開始。
若手ミュージシャンの登竜門であるクレオパトラズ・ニードルや、ハーレムにある老舗ジャズ・クラブ、セント・ニックス・パブなどでハウスドラマーを務める傍ら、ニューヨークの音楽シーンを代表する女性ヴォーカルであるイヴ・コーネリアスのバンドに参加し、レノックス・ラウンジ、スィートリズム、バードランドなど一流クラブにも多数出演する他、ロイ・ハーグローブ、ディビッド・キコスキ、ウォルター・スミス3世(英語版)、ジャリール・ショウなど、世界的なアーティスト達と共演。
2016年より拠点を日本に移し多忙な日々を送る。
 
ALWAYS-umeda
米沢毅風(b)
1994年、奈良県生まれ。高校在学中からエレキベースとウッドベースを始め、卒業後は甲陽音楽学院に進学。エレキ・ベースを萩野哲史成彦氏に師事。ウッドベースを上山崎初美氏に師事。ベース科を首席で卒業した後、関西を拠点に活動を始める。以降ライブはもとより様々なミュージシャンとのレコーディング、各地方へのツアーに参加している。
共演歴は唐口一之、タナアキラ、Mitch、黒田卓也、広瀬未来、香西かおり。
現在は大阪のクラブ・ライブを動画サイトから積極的に発信している。 
 
 
 
 
6/6(月)
 昨日は、高橋知道(ts)大野こうじ(g)宮野友巴(b)中村雄二郎(ds)カルテットライブを開催しました。
 
 夕方から小雨が降って来ましたが、それまでは蒸し暑くもなく晴れのち曇りのお天気で、冷房をかけつつ窓を5㎝位ずつ開け放していても快適に過ごせました。
 
 2017年に中村雄二郎の関西に居住を移した事をきっかけに、高橋さんの呼びかけで始まった高橋知道カルテット。
 
 そんなカルテットの昨日のライブは、オリジナルがめちゃカッコ良く、いいアレンジのスタンダードあり、オール渋クールなベテラン寄りの若手メンバーの熱々を感じさせてもらいながら、高橋知道テナーに酔いしれたライブでした。
 
 高橋知道さんのテナーは、パワフルでありながら、繊細で、沁みるサックスでした。
今回はオリジナル曲もほどよく満載!
 
 2nd2曲目、高橋さん「今までに二回しか演奏したことないのですが、、タイトル名もまだ定まっていなくて、、今回は『ンジョモ』でいきます」の『ンジョモ』がとても良かったので、ライブ後に私は訊きました。
「なぜ! 『ンジョモ』は2回しか演奏したことないのですか!?」
高橋さん「(いとも簡単に)いや、新曲だからです。」私「・・・。(すみません)
もう一度、聴いてみたい曲です。 
 
 ほとんどのプレイヤーさんがそうであるように、昨日の演奏にも皆さんの気持ちが出ている、それぞれのソロを聴かせて頂き楽しませて頂きました。
 中村雄二郎さんは、うちのドラムで好演してくれたことに感謝します!(6/25(日)ライブにも出演します)
宮野友巴さんは中村さんとの2バースも良かったけど!ソロも聴かせてくれました。
大野こうじさんは、時に抑えぎみの音の中に大野ファンなら、うんうんと頷くフレーズが次から次と出で来て満足ではなかったでしょうか。
 
 又、このカルテットで聴かせて頂きたいと思いました。そして、『ンジョモ』はタイトルとして確定するや否や!?
  
 
 
1. Muchos Be-Bop
2. Body & Soul
3. Yes, or No
4. Bluesy
 
1. Shake what
2. ンジョモ
3. All the things you are
4. Darn that dream
5. What is this things called
encore. In a sentimental mood
 
 アンコールの「In a sentimental mood」でライブは終わりました。
高橋知道の男前度満開でした。
 
 このカルテットにハマって帰られたお客様が多くいたのではないでしょうか
カルテットのCD(※1)も売れ行き上々でした。
 
 
 ジャズ喫茶 ディア・ロード-2018~ 今日の一枚
 ※1 高橋知道カルテット CD
 
 

6/5(日)高橋知道カルテットLIVE! 14時~ ¥2500

高橋知道(ts)大野こうじ(g)宮野友巴(b)中村雄二郎(ds)
 
 
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 広島出身の高橋知道(ts)をはじめ、オール渋クールなベテラン寄りの若手がスタンダードナンバーからオリジナルまで、熱い演奏を繰り広げてくれます。
 
ご予約は090-8141-7309迄お願いします。
 
KOBEJAZZPHONICRADIO sur Twitter :
高橋知道(ts)
1981年11月2日生まれ、広島県出身 高校と入学と同時にテナーサックスを始める。
 3年生のとき、神戸で開かれるスチューデントジャズフェスティバルで、個人賞としては最高のバークリー賞を受賞する。
卒業後大阪音楽大学に入学しサックスを土岐英史(AS)に師事する。 在学中からプロ活動を開始し、日野てるまさ(TP)、渡辺貞夫(AS)、川嶋哲郎(TS)越智順子(VO)、松永貴志(P)など数々の著名人とセッションを重ねる。
2003年第一回守口、門真ジャズコンテストでグランプリ、オーディエンス賞、ベストプレーヤー賞とすべての賞を総なめした。 2004年浅草ジャズコンテストでもバンド部門でグランプリを受賞した。
2007年9月~2008年7月までNYへ渡米 現地でデイヴリーブマン(TS)、ジョーイカルデラッツォ(P)など、数々の超一流ミュージシャンとジャムセッションを重ねる ラテンバンド『サムワンヒル』で黒田卓也(TP)とともにホーンセクションをつとめ、 NYのメディアにも何度か出演した
2008年の10月第二回神戸ネクストジャズコンペティションでもグランプリ受賞。
2014年12月シカゴで開かれた、サックスメーカー『カイルベルト』主催のサクソフォーンアイドルにて、日本人として初めてファイナリストに選ばれ、3位入賞を果たす
現在は自己のオリジナルバンド、CM録音、レッスンなど全国をまたにかけて活動している注目の若手サックスプレーヤーである
 
 
 
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大野こうじ(g)
 
リズム、メロディ、フレーズの三拍子が揃った端正な美しい音色で聴く人を魅了するギタリスト。
高校卒業後、ヤマハ音楽院大阪入学。竹田一彦氏、白畑能男氏、小川逸史氏に師事し、Jazzを始める。
卒業後Jazz Club "SUB"にて西山満氏(b)のもと、様々なセッションを経験し研鑽を積む。
現在自己のグループなど関西を中心に活動しており、その確かな実力は多くのミュージシャンから絶大な信頼を受けている。
 
 
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宮野友巴(b)
1977年4月12日生まれ、兵庫県尼崎市出身。父親がジャズベーシスト、母親がジャズボーカリストという環境に育ち幼少の頃から音楽に興味をもつ。10才からアコースティックギターを始め12才でエレキベースに転向、13才の時に母親のリサイタルを聴きに行ったことがきっかけで、ジャズへの関心が高まる。
その後、ジャズベースを村松泰治に師事。15才になってウッドベースに転向。クラッシックベースを林武寛に師事。音楽理論全般を谷口知巳に師事。18才から谷口知巳 (tb) のバンドでプロとしての活動を始め、その後さまざまなセッションを経験する現在はhyun-cafe EMIKOM   木畑晴哉・田中洋一カルテット Trio SECO 等で活動中。
 
 
2019 Sep 22th 大西 順子(pf)トリオ@六本木アルフィー>> | ユウ君パパ ...
中村雄二郎(ds)
 16歳でドラムを始め、アメリカ合衆国バークリー音楽大学に渡る。
在学中から頭角を表し、ボストンの老舗ジャズ・クラブウォーリーズ・カフェにてハウスドラマーも務める。
その後NYへ移動し、プロミュージシャンとしての活動を開始。
若手ミュージシャンの登竜門であるクレオパトラズ・ニードルや、ハーレムにある老舗ジャズ・クラブ、セント・ニックス・パブなどでハウスドラマーを務める傍ら、ニューヨークの音楽シーンを代表する女性ヴォーカルであるイヴ・コーネリアスのバンドに参加し、レノックス・ラウンジ、スィートリズム、バードランドなど一流クラブにも多数出演する他、ロイ・ハーグローブ、ディビッド・キコスキ、ウォルター・スミス3世(英語版)、ジャリール・ショウなど、世界的なアーティスト達と共演。
2016年より拠点を日本に移し多忙な日々を送る。
 
 
 
 

6/12(日)大阪ジャズ同好会 14時~17時

  
 
特集:『森山威男の足跡をたどる』(担当:堀 晃)  
 東京芸大時代(22才)に「毛kの生えた拳銃」サントラで初録音以来、70年代の伝説の山下洋輔とりお、80年代の自己グループ、90年代の「Live at Lively」での復活、数々の海外ミュージシャンや若手との共演、そして「スイングの核心」(松原教授によるフリージャズ・ドラミングの解明
)にいたる、ドラマー森山威男の55年の演奏活動をたどります。 
 
 新譜紹介: 古川正孝氏
 
持ち寄り:『スイング時代のコンボ演奏』
 スイング時代(1930年代~1940年代半ば)はビッグ・バンド全盛時代でしたが、その一方、小編成のコンボ演奏も多く録音されました。皆さんのお好きなコンボ演奏をご紹介ください。
(事前にご連絡ください。優先的にご紹介します。一人15分以内でお願いします。できるだけたくさんの方からの持ち寄りをご紹介したいので厳守のほどお願いします。時間の関係でオーバーする方は一部の曲をカットさせていただく場合があるということをあらかじめご了承ください。)
 
参加費 ¥800(1ドリンク+お菓子&おつまみ)途中からの参加もOK
 
(守っていただく事)
1.例会中は飲酒時以外はマスク着用(発表時も)でお願いします。
2.今回からは人数制限を外したいと考えています。満員(20名以上)になりましたら参加していただく事が出来ないためご注意下さい。
3.発表者の方は優先的に入場できますが、早めにお出でください。
(当日の感染防止策)
1.両側の窓を開催時間中は一部開放します。
2.30分に1回換気を行います。
 
 
開催日: 2022年4月10日(日)14時~17時(受付13:30~)
 
会 場: JAZZ喫茶「DEAR LORD」(ディア・ロード)
      (大阪市鶴見区放出東3-20-21 コンビビル4F)
      (090-8141-7309
      (JR放出駅出て徒歩1分) 
   
会 費: 800円(飲み物&おつまみ付)
 
 尚、当日の用意上、参加希望の方は下記のアドレスまでご連絡くださるようお願いいたします。
また事前に持ち寄りのレコードまたはCDをお知らせの方は優先的にご紹介させていただきます。(曲名と演奏者をお知らせください。)
 
寺本 泰規
 
 

6/19(日)関西ジャズソサェティ例会 14時~

   
 「そろそろ梅雨入りが秒読み段階になりました。
 今月の例会テーマは『ライブ録音』です。じめじめした空気を吹き飛ばすような演奏を皆で楽しめればと思います。ディアロードでお会いしましょう。」(関西ジャズソサエティ・赤阪)
 
日時:6月19日(日)14:00~16:00
場所:ディアロード(放出)
会費:1500円(1ドリンク+おつまみの1プレート)
 テーマ:『ライブ録音』
 
見学者歓迎という事です。お訊きになりたい事がありましたら、090-8141-7309(店)迄お電話下さい。
 
 
※例会中は飲酒時以外はマスク着用(発表時も)でお願いします。
 
※両サイドの窓を開催時間中は一部開放します。