定休日:月・水・日 営業時間:13ー19時 TEL:090-8141-7309
6/29(月)
昨日は、Yusuke Sumiyoshi Ignition Trio~住吉佑介(ds)生田さち子(p)井上幸祐(b)のライブを開催しました。
台風が通り過ぎ去ってくれて、暑からず寒からず(夕方少し蒸暑くなりました)、開演前に
電車が止まってしまうというアクシデントがありましたが、10分開演を遅らせてスタート。
事前に「遅れる」という連絡を頂いたお客様も1曲目終わらぬうちに、席に着く事ができました。
そんなこんなで、昨日のライブは「若手ドラマー住吉佑介が、練った熱い曲々でビートで楽しませてくれたり、ファンク風に(本番中の3人の相談で決定)仕上げたり、現代のバラードを涼しげに。経験豊富なベテランの二人とトークを挟みつつ楽しくトリオ演奏してくれたライブ」でした。
1st
1. Passion Dance(McCoy Tyner)
2. Big Nick(John Coltrane)
3. Marionette(Lars Jansson)
4. My Little Suede Shoes(Charlie Parker)
2nd
1. Between Tides(住吉佑介)
2. Along Came betty(Benny Golson)
3. BudPowell(Chick Corea)
4. Rhythm-A-Ning(Thelonious Monk)
encore. I've never been in love before(Frank Loesser)
1曲目の「Passion Dance」から一発ヤラれた感じでした。マッコイ・タイナー好きの私には
有難い一発でした。
3曲目の「Marionette」は心地よいバラードで店で聴けたのは3度目かも。でもこれが聴けたら心から感謝する程、嬉しい一曲。
1stラストは「My Little~」アフロビートの新鮮な感じの楽しい仕上がり。
2nd1曲目は「Between Tides」Tidesは潮汐(潮の満ち引き)の意。広島の島々の風景を感じながらの住吉オリジナル。
2ndラスト曲は演奏前に相談、ヘビーなファンク風でいきましょうとなり、打ち合わせなしに始まり、住吉君としては命がけ=全力でやってくれました。
1曲目マッコイの曲からは生田さんのダイナミックなピアノがいきなり聴けて、このライブの行方はどうなるんだろうと思いましたが、「Marionette」では、澄んだ透明感ある北欧っぽい曲を生田さんが1曲目の「Passion Dance」とは真逆なスタイルで心地よく演奏。
「Bud~」では鍵盤の上でハチドリが羽ばたいてるような指の動きで、指は見えなかった感じでした。
「Big Nick」の井上さんベースソロが心地よく鳴り、「Marionette」でも問いかけて来るような井上ソロが効いていました。「Between Tides」住吉オリジナルを理解する井上さんがビンビン伝わってくるようなソロを披露してくれました。
1曲目に「Passion Dance」をもってくるなんて、住吉さんの心意気を感じました。
「My Little ~」ではウッドブロックやギロ等を使いアフロビート風仕上げ感を出し切ってくれました。
ラスト「Rhythm-A-Ning」での急きょ決まったファンク風の住吉ドラム大ソロが素晴らしかったです。調子よい感じがシンバルの音から伝わって来ました。
アンコール曲「I’ve never been in love before」にてライブは終了しました。



6/28(日)Yusuke Sumiyoshi Ignition Trio 14時~¥3000生田さち子(p)井上幸祐(b)住吉佑介(ds) |
関西を中心に活動の幅を広げている若手ドラマーの住吉佑介が、
経験豊富なベテランの二人、ピアニスト生田さち子&ベーシスト井上幸祐と結成した
熱いトリオ演奏✨をお楽しみください❣️
090-8141-7309迄ご予約下さい。席はまだもう少し有ります。
住吉佑介(ds)
年長から中学一年生までクラシックピアノを習い、ギターを弾く祖父の影響でジャズを聴くようになる。
大阪市立大学入学後にジャズ研究会に入り、ジャズドラムを始める。
橋本現輝氏、江藤良人氏、Gene Jackson氏の各氏に師事し、基礎的なドラムの演奏方法やジャズドラミングについて学ぶ。
第41回浅草ジャズコンテストに出場し、審査委員特別賞を受賞。
自身のトリオで1st Album「Our Stories」をリリース。
関西を中心に、関東や四国、九州などの幅広い範囲で演奏活動中。
これまでロイヤルホース、ソネ、ガロン他に出演。
生田さち子(p)
大阪生まれ。ヤマハ主催のJOC(ジュニア・オリジナル・コンサート)に15歳まで毎年出演し
合歓の郷にて世界各国の子供達と共演し'81,'82年のアンサンブル大会では2年連続グランプリを受賞。
16歳で武道館に於ける第17回世界歌謡祭にはパーカッショニストとしてゲスト出演。
'93年には堺青年会議所主催の環境キャンペーンのテーマソングをアレンジ・レコーディングに参加。
大学時代にジャズと巡り合い、高橋俊男氏に師事。京阪神を中心にコンサート・ライブ活動を展開。
近年における活動は目覚しく、エディー・ヘンダーソン、オテロ・モリノ、日野皓正・土岐英史・峰厚介・川嶋哲郎・多田誠司・TOKU・大坂昌彦・原大力・江藤良人・ 井上陽介ら世界及び日本を代表するジャズ・ミュージシャンと数多くのセッションを重ねる。
2002年4月越智順子と共にNHK FMセッション505に出演及びツアー にも参加。
2002年10月には初リーダーアルバム「My Language」をリリース。
2008年「第1回なにわジャズ大賞」受賞。
現在はジャズに留まらず、持ち前の好奇心を生かしラテン・フージョン・シャンソン・現代音楽等 幅広いジャンルにおいて非常に高い評価を得る。
教育者としても未来のミュージシャン育成に力を注いでいる。
井上幸祐(b)
1968年10月5日生まれ。大阪府出身。高校生の頃よりブリティッシュロックに憧れてエレキベースを始める。大阪市立大学入学後、ジャズに興味を持ちウッドベースに転向。在学中より演奏活動を開始し、現在は竹田一彦氏のトリオを中心に関西一円のライブハウス、ジャズクラブ等に出演。ジャズを中島教秀氏と北川潔氏、クラシックを南出信一氏に師事。また、今までに共演した音楽家から多大な影響を受けている。
| 6/21(日)関西ジャズソサエティ例会 14-17時 |
<6月例会>
今月の例会テーマは「昔キライやったけど最近好きになった」です。
買った時はあまり気に入らなくてほったらかしていたものが、久しぶりに
聴いてみたらよかった、ということが誰でもあると思います。
そんな演奏を持ち寄りましょう。
個人特集は塚本さんです。いつもながらのバラエティに富んだ選曲で
聴かせてもらえると思います。
梅雨本番で湿度が上がってきましたが、来週の日曜日は
気分楽しくディア・ロードでお会いしましょう。(赤阪英樹)
テーマ :昔キライやったけど最近好きになった
個人特集:塚本さん
日時: 6月21日(日)14:00~17:00
場所: ディア・ロード(放出)
会費: 1500円(ワンドリンク+おつまみ)
Jaz in誌(5/26発売)に「ジャズ喫茶店主が選ぶ人生の1枚」コーナーに記事を掲載して
頂きました。当店でもお読み下さい。
オープンきっかけ、ジャズ喫茶の日常他、稚拙な文章で恐縮ですが、お読み下さい。
今月の特集:『ボストン・ジャズ・クロニクル~学びと熱狂の聖地を巡る~」(平野隆史)
ボストン(米国マサチューセッツ州)は「アメリカ建国の地」であり、ジャズ史においても重要な街でもあります。今回はボストンで録音された演奏をご紹介し、「ジャズの街・ボストン」の魅力をお伝えしたいと思います。
参加者持ち寄り:『最近良く聴くお気に入りの演奏・唄』
最近良く聴くお気に入りの演奏又は唄をご紹介ください。
(一人15分以内でお願いします。できるだけたくさんの方からの持寄りをご紹介したいので厳守のほどお願いします。時間の関係でオーバーする方は一部の曲をカットさせて頂く場合があるということをあらかじめご了承ください)(主催者より)
映像特集
『Dexter Gordon Holland 1964』
Dester Gordon のオランダでのクラブ演奏をお送りします。